しわ・たるみにお悩みの方、「たかが乾燥」と思っていませんでした?

たかが乾燥とあなどるなかれ

肌の乾燥を甘く見てはいけません。肌が乾燥しているということは、肌のバリアがはがれているということ。つまり、肌がとても弱い状態になっているのです。

しわ、たるみに限らず、シミ・ニキビなど、乾燥が原因で起こる肌トラブルはたくさんあります。むしろ、肌の乾燥はすべての肌トラブルにつながるといっても過言ではありません。肌がかさついてると感じたら、すぐにケアをしましょう。

しわ・たるみの原因と対策

  • 加齢による皮脂分泌量・水分の減少
    10代の頃は過剰な皮脂分泌に悩んでいたのに、年を重ねていくうちに、いつのまにか乾燥肌になっていたという人も多いと思います。これは、加齢によって皮脂分泌量や水分量が減ったことが原因です。ヒアルロン酸など、保湿効果の高い化粧水や乳液を使って、肌の潤いを補いましょう。
  • 洗顔方法
    誤った洗顔方法が肌を乾燥させてしまうということがあります。顔を洗うときはぬるま湯を使いましょう。熱いお湯で洗顔すると、肌の油分を取りすぎてしまいます。とくに乾燥しがちな頬や口の周りは、こすらずに泡でやさしく洗いましょう。
    長すぎる洗顔時間も肌の乾燥につながります。肌が乾燥しているときは、短時間で済ませましょう。また、朝の洗顔は洗顔料を使わずに、蒸しタオルを当てるだけにしたり、ぬるま湯で洗うだけにするという方法もあります(夜はメイクや日中の汚れを落とすためにも洗顔料を使いましょう)。
  • オイルクレンジングの使いすぎ
    メイクがよく落ちると人気のオイルクレンジングですが、オイルクレンジングはメイクを落とす力が強い分、肌にも負担がかかります。そのため、オイルクレンジングを使うことで、乾燥がひどくなる場合があります。また、拭き取るタイプのクレンジングも肌に負担をかけますので、乾燥肌の人は、ノンオイルのクリームタイプ、ジェルタイプのクレンジングを使うことをお勧めします。
  • 生活習慣
    ニキビ同様、肌の乾燥も生活習慣が影響していることが多々あります。睡眠不足、偏った食生活、ストレスなどがその要因になりますので、十分な睡眠、バランスのよい食事を意識して、ストレスをためないようにしましょう。